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スマイルゼミは兄弟で使い回せる?気になる疑問にぐっと寄り添って答えます

「スマイルゼミって、兄弟ふたりで使えたら月会費が半分で済むのに……」

そう思ったこと、一度や二度じゃないですよね。我が家もそうでした。上の子が小学2年生になったタイミングでスマイルゼミを始めたとき、すぐ下には年長の弟がいて。「どうせ同じタブレットなんだから、ふたりで使えばいいじゃないか」と夫と話し合ったのを今でも覚えています。

結論から先にお伝えすると、スマイルゼミのタブレットを兄弟でそのまま”共用”することは、公式には想定されていません。 でも、ゼロではない「使い方の工夫」があるのも事実。今日はその現実を、包み隠さずお話ししていきますね。

なぜ「使い回し」が難しいのか

スマイルゼミのタブレットは、契約したひとりの子どものアカウントに紐づいて動いています。学年・学習進度・つまずきポイントがすべてそのアカウントで管理されているので、弟や妹のアカウントをあとから追加する機能は用意されていないんですね。

つまり、ひとつのタブレットにふたりのアカウントを並列で登録することはできない、というのが現状です。「タブレット代を払ったんだから、家族で共有できてもいいじゃない」という気持ちは痛いほどわかります。でも仕組みの上では、1台=1人前提で設計されているんです。

「使い回し」に近いやり方は、実はある

ただ、完全に方法がないわけではありません。よく話題になるのが、**「退会後のタブレットを次の子に引き継ぐ」パターン**です。

上の子がスマイルゼミを卒業・退会した後、タブレットをリセットして弟や妹の新規契約に使う、という流れがこれにあたります。スマイルゼミのタブレットはAndroidベースなので、初期化すれば別の子のアカウントとして再登録できます。ただし注意点がひとつ。

タブレット代の割引(入会特典)は、あくまで新規契約時のもの。 引き継ぎの場合、下の子の契約でタブレット代の優遇が受けられない可能性があります。公式サポートへ事前確認するのが一番確実です。

もうひとつ、知っておきたいのが「きょうだい割」の存在です。スマイルゼミには、同じ家庭で複数の子どもが契約している場合の割引制度があります(時期や適用条件は変わることがあるので、申込時に必ず確認してください)。「共用は無理でも、ふたりぶんを少し安く使う」という方向なら、こちらが現実的な落としどころかもしれません。

スマイルゼミを兄弟で使い回せる条件とデメリットについて

リアルな我が家の選択

結局、我が家はどうしたかというと……上の子のタブレットはそのまま上の子専用で使い続け、下の子が小学校に上がるタイミングで別途契約することにしました。

正直、月々の出費は増えます。でも、それぞれの学習ペースに合わせた問題が毎日出てくるスマイルゼミの仕組みを考えると、「共用で中途半端に使うより、それぞれにちゃんと使わせた方がコスパがいい」という結論になったんです。

きょうだい割を使えたことも、背中を押してくれた理由のひとつ。月数百円の差でも、年間にすると地味にありがたいですから。

まとめ:「使い回し」より「賢く2台持ち」が現実解

スマイルゼミを兄弟でそのまま共用することは仕組み上できないけれど、退会後のタブレット引き継ぎという選択肢はあります。そして同時進行でふたりに使わせたいなら、きょうだい割をフル活用した2台契約が最も現実的です。

「タブレット代が……」という気持ち、本当によくわかります。でも、子どもの学習習慣がしっかりついていくことを考えると、多少のコストも長い目で見れば悪くない投資かな、と今は思えています。

迷っている方は、まず公式サイトできょうだい割の最新情報をチェックしてみてください。思ったより負担が軽くなるかもしれませんよ。